WEBデザインにおける定番フォント8選

paws-img
デザインTIPS

WEBデザインにおける定番フォント8選

今回はホームページを作成する際に重要になる「フォント」
情報を伝えるために最も大切な文字ですが、ホームページ制作においてのフォント選びは
デザインの役割も果たします。

例えば、明朝体を多く使用しているホームページでは上品で高級感のある印象を与えます。
ゴシック体を使っているホームページでは親しみやすい優しい印象を与えるデザインが多くあるかと思います。

種類が多くて何を使用すれば良いのかわからない方のために今回は
よく使われている王道フォントを8つ厳選してご紹介します。

和文フォント

Noto Sans

日本語のWebフォントでは使用頻度がとても高い「Noto Sans」をご紹介いたします。

可読性に優れているためWebデザインで広く利用されています。
また、1,000以上の言語に対応しているため多言語対応のWebサイトに適したフォントでもあります。

「Noto Sans」はいくつかの種類があり

「Noto Sans CJK JP」は中国語、日本語、韓国語の言語をまとめて扱えるように設計されています。
その中でも特に日本語の表示に最適化されているフォントになります。

「Noto Sans JP」は現在使用頻度が少なくはなっていますが、AdobeとGoogleによって共同開発された
日本語書体です。多言語の必要のないWebサイトにはこちらのフォントで充分デザインできるかと思います。

M PLUS 1p

続いて、柔らかい印象のあるゴシック体のフォント「M PLUS 1p」をご紹介いたします。

7種類のウェイトや欧文フォントまで対応した汎用性の高いフォントです。
Noto Sansよりも少し丸みがあり優しい印象を与えたいデザインを制作したい際におすすめのフォントです。

Noto Serif

続いて、「Noto Serif(源ノ明朝)」は明朝体のなかで一ベーシックなフォントです。

 Noto serif にもいくつか種類があり日本語表記で使用する時は「Noto Serif JP」を使います。

アルファベットや数字もバランス良く設計されているため可読性が高く長文でも快適に読めるため
明朝体で迷った時はおすすめのフォントです。

しっぽり明朝

続いて、「しっぽり明朝」です。Noto Serifと比べると細身で上品な印象になります。

東京築地活版製造所の名作書体である五号系活字を参考に制作され、和風なデザインや
レトロなデザインによく合います。

さわらび明朝

続いて、「さわらび明朝」です。

丸みのあるやわらかい印象があり、Noto Serifと同様に可読性の高いフォントです。
女性向けのデザインや優しい印象を与えたいデザインにおすすめです。

欧文フォント

Roboto

「Roboto」は欧文フォントの中で最も使われているフォントです。

シンプルなデザインで視認性に優れているためユーザビリティが重要なアプリなどのデザインにも使用されています。
ホームページではコーポレートサイトなど信頼性のあるデザインを制作したい時によく使用されています。

Montserrat

「Montserrat」は幾何学的なデザインと丸みを帯びた曲線が印象的です。

ウェイトの種類も多くデザインの幅も増やすことができます。
モダンな印象があるので、和風のデザインや大人っぽいデザインを制作したい時におすすめです。

Oswald

「Oswald」はしっかりとした太さと幅があるデザインが特徴です。

堅実なイメージや男性向けのデザインを制作したい時におすすめのフォントです。
また、数字などのカーニングが難しいものも比較的綺麗に表示されます。

さいごに

以上8つのフォントをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
ゴシック体、明朝体の違いだけでもホームページ全体の雰囲気が変わるかと思います。

今回紹介したもの以外にも多くの種類のフォントがあります。
皆さんもぜひお気に入りのフォントや使いやすいフォントを見つけてみてください。

また弊社でもホームページのデザインをしていますのでホームページの制作を考えている方は
お気軽にAnilaboまでお問い合わせください。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

執筆責任者

著者画像

Kato -WEBデザイナー

建築設備設計士として約4年働いた後、Anilaboにデザイナーとして入社
ホームページやチラシなどデザイン全般を担当