コロナウィルスが猛威を奮っており、弊社も営業は控え、外出自粛しております。
元々巣ごもり気味なので、そんなに生活は変わりませんが(笑)
コロナによる動物病院の影響は?
お客様の動物病院さんは、患者さんの数に変わりはなさそうです。
①巣ごもりでペットをよく見るようになった。→②気になる症状を発見→③例年より患者数増えた
との声も聞ききますが、皆様はいかがでしょうか?
医療施設ですので、自粛する訳にはいきませんが、働くスタッフを守る&患者さんも守るために感染症対策は必須です。
また、診療時間などをフレキシブルに対応する必要があります。
Anilaboでは、お客様に対し通常のホームページ更新よりも、コロナ関連のお知らせ等を最優先事項として対応させて頂きました。
全てのお客様に対し、コロナについての情報提供や情報変更が無いかの声かけをさせて頂きました。
いくつか動物病院さんが、情報提供を希望されたため急ピッチで対応致しました。
動物病院からのコロナウィルスについての告知 対応紹介
事例①:コロナによる三密防止のため、予約優先制を導入。トップヘッダー画像を変更し、大々的に告知。
事例②:お知らせにて、イメージできるイラスト付きでコロナ対策を説明
事例③:トップヘッダー画像下に、来院時の注意点をピックアップし告知。
事例④:コロナについての取り組みをトップページコンテンツの最上部に配置し、周知を徹底しています。
上記のコロナウィルスの告知は、スピードを重視し1営業日以内に作成しております。
また、上記ケースであれば軽微な修正の範囲に含み、追加料金無しで作成しています。
非常事態においては、適切な情報を素早く発信する事が何よりも重要です。
発信のない動物病院は、選択からすこしずつ外れていきます。
SNSなど発信ツールはたくさんあります。
ツールによって得意な層が違いますので、理想はそれぞれで発信すべきですが、まずは出来る事から始めませんか?
気になる点や、ご興味ございましたらお気軽にお問い合わせください。